地方創生に向けた取り組み
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野村アセットマネジメントは、
資産運用ビジネスを通じて、
サステナブル(持続可能)で豊かな社会の実現を目指しています。
その実現のために解決すべき重要課題の一つが「地方創生支援」であると考え、
地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)の仕組みを活用した寄附スキームを創設しました。
日本は人口減少・超高齢化という問題に直面しており、
各地域は政府と一体となり、
それぞれの特徴を生かした自律的で持続的な社会の創成を目指しています。
当社は、「資産運用による社会問題の解決」という手法で、投資家の皆さま、日本の想いをつなぎ、
地方創生に向けた課題の解決に貢献していきます。
野村グループ全体で取組んでいる「Drive Sustainability.」というコンセプトのもと、
持続可能な社会の実現と社会的課題の解決のため、ESGに関連する活動に積極的に取組んでいます。
「地方創生」は重視するESG課題のひとつとし、世の中の役に立つ資産運用会社として、
インベストメント・チェーン(投資の好循環)による、地方創生の大きな流れを創り出すことを目指します。
当社が目指す
投資の好循環
(インベストメント・チェーン)
インベストメント・チェーン強化のための重要課題
インベストメント・チェーン強化の視点からも地方創生支援は欠かせない
当社のESG運用戦略商品(対象ファンド)の
販売残高に応じて、当社の収益の一部を、
各道府県において地方公共団体が実施するSDGs関連事業に寄附します。
Point
志プロジェクト
地域金融機関の皆さまと
一緒になって地方創生に取り組む
TASUKIプロジェクト
野村證券と一緒になって
地方創生に取り組む
野村グループのSDGs貢献に向けた
コンセプト