マンスリーレポート
野村未来トレンド発見ファンド
愛称:先見の明
(月次改訂)

野村未来トレンド発⾒ファンドBコース(為替ヘッジなし) 愛称︓先⾒の明


「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。
野村未来トレンド発⾒ファンドBコース(為替ヘッジなし) 愛称︓先⾒の明






Morningstar Award“Fund of the Year 2019,2020”は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断したデータにより評価しましたが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニングスター株式会社並びにMorningstar,Inc.に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。
当賞は国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、2019年、2020年において各部門別に総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。国際株式型(特定地域) 部門は、2019年12月末において当該部門に属するファンド719本の中から、2020年12月末においては718本の中からそれぞれ選考されました。
Aコース(為替ヘッジあり)
運用実績
- 信託設定日
- 2017年6月2日
- 信託期間
- 2030年11月14日まで
- 決算日
- 原則 11月14日
(同日が休業日の場合は翌営業日)
運用実績の推移(設定日前日=10,000として指数化:日次)
- 上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記下記の騰落率は、当該ファンドの信託報酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際のファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
基準価額※
※分配金控除後
純資産総額
騰落率
期間 | ファンド | |
---|---|---|
1ヵ月 | ||
3ヵ月 | ||
6ヵ月 | ||
1年 | ||
3年 | ||
騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。 | ||
設定来 |
設定来=2017年6月2日以降
分配金(1万口当たり、課税前)の推移
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。 | ||
設定来累計 |
基準価額変動の要因分解
要因項目 | 直近1ヵ月の騰落 |
---|---|
基準価額騰落額(分配金込み) | |
株価要因 | |
為替要因(ヘッジコスト込み) | |
その他(信託報酬等) |
- 上記は、基準日の直近1ヵ月の基準価額(分配金込み)の騰落額を委託会社が一定の条件の基に算出したもので、円貨にて表示しております。
資産内容
国・地域別配分
国・地域 | 純資産比 |
---|---|
- 国・地域は原則発行国・地域で区分しております。
- 先物の建玉がある場合は合計欄を表示しておりません。
業種別配分
業種 | 純資産比 |
---|---|
テーマ別配分
テーマ | 純資産比 |
---|---|
- テーマは適宜見直しを行なうため、分類が変更になる場合があります。
通貨別配分(為替ヘッジ前)
通貨 | 純資産比 |
---|---|
- 純資産比は、マザーファンドの純資産比と当ファンドが保有するマザーファンド比率から算出しております。
組入上位10銘柄
銘柄 | 国・地域 | 業種 | テーマ | 純資産比 |
---|---|---|---|---|
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
合計 |
組入銘柄数 :
- 国・地域は原則発行国・地域で区分しております。
- 純資産比は、マザーファンドの純資産比と当ファンドが保有するマザーファンド比率から算出しております。
- テーマは適宜見直しを行なうため、分類が変更になる場合があります。
Bコース(為替ヘッジなし)
運用実績
- 信託設定日
- 2015年11月27日
- 信託期間
- 2030年11月14日まで
- 決算日
- 原則 11月14日
(同日が休業日の場合は翌営業日)
運用実績の推移(設定日前日=10,000として指数化:日次)
- 上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記下記の騰落率は、当該ファンドの信託報酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際のファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
基準価額※
※分配金控除後
純資産総額
騰落率
期間 | ファンド |
---|---|
1ヵ月 | |
3ヵ月 | |
6ヵ月 | |
1年 | |
3年 |
騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。
設定来 |
設定来=2015年11月27日以降
分配金(1万口当たり、課税前)の推移
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。
設定来累計 |
基準価額変動の要因分解
要因項目 | 直近1ヵ月の騰落 |
---|---|
基準価額騰落額(分配金込み) | |
株価要因 | |
為替要因 | |
その他(信託報酬等) |
- 上記は、基準日の直近1ヵ月の基準価額(分配金込み)の騰落額を委託会社が一定の条件の基に算出したもので、円貨にて表示しております。
資産内容
国・地域別配分
国・地域 | 純資産比 |
---|---|
- 国・地域は原則発行国・地域で区分しております。
- 先物の建玉がある場合は合計欄を表示しておりません。
業種別配分
業種 | 純資産比 |
---|---|
テーマ別配分
テーマ | 純資産比 |
---|---|
- テーマは適宜見直しを行なうため、分類が変更になる場合があります。
通貨別配分
通貨 | 実質通貨比率 |
---|---|
- 実質通貨比率は為替予約等を含めた実質的な比率をいいます。
- 純資産比は、マザーファンドの純資産比と当ファンドが保有するマザーファンド比率から算出しております。
組入上位10銘柄
銘柄 | 国・地域 | 業種 | テーマ | 純資産比 |
---|---|---|---|---|
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
合計 |
組入銘柄数 :
- 国・地域は原則発行国・地域で区分しております。
- 純資産比は、マザーファンドの純資産比と当ファンドが保有するマザーファンド比率から算出しております。
- テーマは適宜見直しを行なうため、分類が変更になる場合があります。
Cコース(為替ヘッジあり)予想分配金提示型
運用実績
- 信託設定日
- 2020年1月31日
- 信託期間
- 2030年11月14日まで
- 決算日
- 原則 毎月14日
(同日が休業日の場合は翌営業日)
運用実績の推移(設定日前日=10,000として指数化:日次)
- 上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記下記の騰落率は、当該ファンドの信託報酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際のファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
基準価額※
※分配金控除後
純資産総額
騰落率
期間 | ファンド |
---|---|
1ヵ月 | |
3ヵ月 | |
6ヵ月 | |
1年 | |
3年 |
騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。
設定来 |
設定来=2020年1月31日以降
分配金(1万口当たり、課税前)の推移
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。
設定来累計 |
基準価額変動の要因分解
要因項目 | 直近1ヵ月の騰落 |
---|---|
基準価額騰落額(分配金込み) | |
株価要因 | |
為替要因(ヘッジコスト込み) | |
その他(信託報酬等) |
- 上記は、基準日の直近1ヵ月の基準価額(分配金込み)の騰落額を委託会社が一定の条件の基に算出したもので、円貨にて表示しております。
資産内容
国・地域別配分
国・地域 | 純資産比 |
---|---|
- 国・地域は原則発行国・地域で区分しております。
- 先物の建玉がある場合は合計欄を表示しておりません。
業種別配分
業種 | 純資産比 |
---|---|
テーマ別配分
テーマ | 純資産比 |
---|---|
- テーマは適宜見直しを行なうため、分類が変更になる場合があります。
通貨別配分(為替ヘッジ前)
通貨 | 純資産比 |
---|---|
- 純資産比は、マザーファンドの純資産比と当ファンドが保有するマザーファンド比率から算出しております。
組入上位10銘柄
銘柄 | 国・地域 | 業種 | テーマ | 純資産比 |
---|---|---|---|---|
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
合計 |
組入銘柄数 :
- 国・地域は原則発行国・地域で区分しております。
- 純資産比は、マザーファンドの純資産比と当ファンドが保有するマザーファンド比率から算出しております。
- テーマは適宜見直しを行なうため、分類が変更になる場合があります。
Dコース(為替ヘッジなし)予想分配金提示型
運用実績
- 信託設定日
- 2020年1月31日
- 信託期間
- 2030年11月14日まで
- 決算日
- 原則 毎月14日
(同日が休業日の場合は翌営業日)
運用実績の推移(設定日前日=10,000として指数化:日次)
- 上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記下記の騰落率は、当該ファンドの信託報酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際のファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
基準価額※
※分配金控除後
純資産総額
騰落率
期間 | ファンド |
---|---|
1ヵ月 | |
3ヵ月 | |
6ヵ月 | |
1年 | |
3年 |
騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。
設定来 |
設定来=2020年1月31日以降
分配金(1万口当たり、課税前)の推移
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。
設定来累計 |
基準価額変動の要因分解
要因項目 | 直近1ヵ月の騰落 |
---|---|
基準価額騰落額(分配金込み) | |
株価要因 | |
為替要因 | |
その他(信託報酬等) |
- 上記は、基準日の直近1ヵ月の基準価額(分配金込み)の騰落額を委託会社が一定の条件の基に算出したもので、円貨にて表示しております。
資産内容
国・地域別配分
国・地域 | 純資産比 |
---|---|
- 国・地域は原則発行国・地域で区分しております。
- 先物の建玉がある場合は合計欄を表示しておりません。
業種別配分
業種 | 純資産比 |
---|---|
テーマ別配分
テーマ | 純資産比 |
---|---|
- テーマは適宜見直しを行なうため、分類が変更になる場合があります。
通貨別配分
通貨 | 実質通貨比率 |
---|---|
- 実質通貨比率は為替予約等を含めた実質的な比率をいいます。
- 純資産比は、マザーファンドの純資産比と当ファンドが保有するマザーファンド比率から算出しております。
組入上位10銘柄
銘柄 | 国・地域 | 業種 | テーマ | 純資産比 |
---|---|---|---|---|
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
銘柄: | 国・地域: | 業種 : | テーマ : | 純資産比: |
合計 |
組入銘柄数 :
- 国・地域は原則発行国・地域で区分しております。
- 純資産比は、マザーファンドの純資産比と当ファンドが保有するマザーファンド比率から算出しております。
- テーマは適宜見直しを行なうため、分類が変更になる場合があります。
共通
運用担当者コメント
先月の投資環境
先月の運用経過(運用実績、分配金は、課税前の数値で表示しております。)
今後の運用方針
(以下の内容は当資料作成日時点のものであり、
予告なく変更する場合があります。)
組入上位10銘柄の解説
銘柄 | 組入銘柄解説 | |
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1 | ||
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4 | ||
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10 |
(出所)Bloombergの情報を基に野村アセットマネジメントが作成。
(注) 当資料はファンドの上位組入銘柄の参考情報を提供することを目的としており、特定銘柄の売買などの推奨、また価格などの上昇や下落を示唆するものではありません。
ファンド情報
ファンドの特色
- 信託財産の成長を目標に積極的な運用を行なうことを基本とします。
- 新興国を含む世界各国の株式(DR(預託証書)※1を含みます。)を実質的な主要投資対象※2とします。
- Depositary Receipt(預託証書)の略で、ある国の株式発行会社の株式を海外で流通させるために、その会社の株式を銀行などに預託し、その代替として海外で発行される証券をいいます。DRは、株式と同様に金融商品取引所などで取引されます。
- 「実質的な主要投資対象」とは、「グローバル・マルチテーマ マザーファンド」を通じて投資する、主要な投資対象という意味です。
- ・償還金額等が企業の株式の株価に連動する効果を有するリンク債、金融商品取引所に上場(これに準ずるものを含みます。)されている株価指数連動型上場投資信託証券(ETF)ならびに不動産投資信託証券(REIT)および企業の株式の株価に係るオプションを表示する証券または証書も含まれます。
- 銘柄選定にあたっては、グローバルな視点で投資魅力のある中長期の成長テーマ※を複数選定し、関連する銘柄群を中心に利益成長に着目した銘柄選択を行ないます。
- 「新たな価値の創造」、「新興国へのトレンドの広まり」、「社会構造の変化」の観点から成長テーマの選定を行なうことを基本とします。
- ◆成長テーマは随時見直しを行ない、それに伴い組入銘柄の変更を行ないます。
- 株式の実質組入比率は、原則として高位を基本とします。
- 「Aコース」「Cコース」は原則として為替ヘッジを行ない、「Bコース」「Dコース」は原則として為替ヘッジを行ないません。
- ・「Aコース」「Cコース」は、原則として為替ヘッジ(先進国通貨等による代替ヘッジを含みます。)により為替変動リスクの低減を図ることを基本とします。ただし、代替ヘッジによっても為替変動リスクの低減の効果が小さいあるいは得られないと判断した通貨については、為替ヘッジを行なわない場合があります。
- ファンドは「グローバル・マルチテーマ マザーファンド」を通じて投資するファミリーファンド方式で運用します。
- 「Aコース」「Bコース」間および 「Cコース」「Dコース」間でスイッチングができます。
- 分配の方針
- ◆Aコース、Bコース
- 原則、毎年11月14日(休業日の場合は翌営業日)に分配を行ないます。
- 分配金額は、分配対象額の範囲内で、原則として基準価額水準等を勘案して委託会社が決定します。
- ◆Cコース、Dコース
- 原則、毎月14日(休業日の場合は翌営業日)に分配を行ないます。
- 分配金額は、分配対象額の範囲内で、原則として配当等収益等の水準及び基準価額水準等を勘案し、委託会社が決定します。 なお、決算期末の前営業日の基準価額(1万口あたり。支払済みの分配金累計額は加算しません。)が11,000 円以上の場合は、分配対象額の範囲内で、別に定める金額の分配(注)を行なうことを目指します。
- 決算期末の前営業日の基準価額に応じて、下記の金額の分配を行なうことを目指します。
- ・基準価額に応じて、分配金額は変動します。
- 基準価額が上記表に記載された基準価額の水準に⼀度でも到達すれば、その水準に応じた分配を継続するというものではありません。
- ・分配金を支払うことにより基準価額は下落します。このため、基準価額に影響を与え、次期以降の分配金額は変動する場合があります。また、あらかじめ一定の分配金額を保証するものではありません。
- ・決算期末にかけて基準価額が急激に変動した場合等には、委託会社の判断で上記表とは異なる分配金額となる場合や分配金が支払われない場合があります。
- ・上記表に記載された基準価額および分配金額は、将来の運用の成果を保証または示唆するものではありません。
- *ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。また、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
決算期末の前営業日の基準価額 分配金額(1万口あたり、課税前) 11,000 円未満 配当等収益等の水準及び
基準価額水準等を勘案して決定します。11,000 円以上12,000 円未満 200 円 12,000 円以上13,000 円未満 300 円 13,000 円以上14,000 円未満 400 円 14,000 円以上 500 円
- ◆Aコース、Bコース
資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
投資リスク
各ファンドは、株式等を実質的な投資対象としますので、組入株式の価格下落や、組入株式の発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額が下落することがあります。また、外貨建資産に投資しますので、為替の変動により基準価額が下落することがあります。
したがって、投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失が生じることがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
お申込メモ
- 信託期間
- 2030年11月14日まで
【Aコース(為替ヘッジあり)】2017年6月2日設定
【Bコース(為替ヘッジなし)】2015年11月27日設定
【Cコース(為替ヘッジあり)予想分配金提示型】2020年1月31日設定
【Dコース(為替ヘッジなし)予想分配金提示型】2020年1月31日設定
- 決算日および収益分配
- 「Aコース」「Bコース」
年1回の決算時(原則、11月14日。休業日の場合は翌営業日)に分配の方針に基づき分配します。
「Cコース」「Dコース」
年12回の毎決算時(原則、毎月14日(休業日の場合は翌営業日))に、分配の方針に基づき分配します。
- ご購入価額
- ご購入申込日の翌営業日の基準価額
- ご購入単位
- 1万口以上1口単位(当初元本1口=1円)
または1万円以上1円単位
(ご購入コースには、分配金を受取る一般コースと、分配金が再投資される自動けいぞく投資コースがあります。原則、ご購入後にご購入コースの変更はできません。)- お取扱いコース、ご購入単位は販売会社によって異なる場合があります。
- ご換金価額
- ご換金申込日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を差し引いた価額
- スイッチング
- 「Aコース」「Bコース」間および「Cコース」「Dコース」間でスイッチングが可能です。
- 販売会社によっては、スイッチングのお取扱いを行なわない場合があります。
- お申込不可日
- 販売会社の営業日であっても、申込日当日が、下記のいずれかの休場日に該当する場合には、原則、ご購入、ご換金、スイッチングの各お申込みができません。
・ロンドン証券取引所
・ニューヨーク証券取引所
- 課税関係
- 個人の場合、原則として分配時の普通分配金ならびに換金時(スイッチングを含む)および償還時の譲渡益に対して課税されます。ただし、少額投資非課税制度などを利用した場合には課税されません。なお、税法が改正された場合などには、内容が変更になる場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
当ファンドに係る費用
ご購入時手数料 | ご購入価額に3.3%(税抜3.0%)以内で販売会社が独自に定める率を乗じて得た額 <スイッチング時> 販売会社が独自に定める率を乗じて得た額 *詳しくは販売会社にご確認ください。 |
---|---|
運用管理費用(信託報酬) | ファンドの純資産総額に年1.705%(税抜年1.55%)の率を乗じて得た額が、お客様の保有期間に応じてかかります。 |
その他の費用・手数料 | 組入有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用、ファンドに関する租税等がお客様の保有期間中、その都度かかります。 ※これらの費用等は運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を示すことができません。 |
信託財産留保額 (ご換金時、スイッチングを含む) |
1万口につき基準価額に0.3%の率を乗じて得た額 |
上記の費用の合計額については、投資家の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。
分配金に関する留意点
- 分配金は、預貯金の利息とは異なりファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後の純資産はその相当額が減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。

- ファンドは、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて分配を行なう場合があります。したがって、ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。
- ・計算期間中に運用収益があった場合においても、当該運用収益を超えて分配を行なった場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。
- 分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。
分配対象額とは、①経費控除後の配当等収益②経費控除後の評価益を含む売買益③分配準備積立金④収益調整金です。
- 分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。
前期決算から基準価額が上昇した場合

前期決算から基準価額が下落した場合

- 投資者の個別元本(追加型投資信託を保有する投資者毎の取得元本)の状況によっては、分配金額の一部または全部が、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
普通分配金 | 分配金落ち後の基準価額が投資者の個別元本と同額の場合または投資者の個別元本を上回っている場合には分配金の全額が普通分配金となります。 (普通分配金に対する課税については、投資信託説明書(交付目論見書)の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。) |
---|---|
元本払戻金 (特別分配金) |
分配金落ち後の基準価額が投資者の個別元本を下回っている場合には、下回る部分の分配金の額が元本払戻金(特別分配金)となります。 |
- 投資者が元本払戻金(特別分配金)を受け取った場合、分配金発生時にその個別元本から元本払戻金(特別分配金)を控除した額が、その後の投資者の個別元本となります。


-
分配金に関する留意点に記載の図はイメージ図であり、全ての状況について説明したものではありません。また、実際の分配金額や基準価額について示唆、保証するものではありません。
【ご留意事項】
- 投資信託は金融機関の預金と異なり、元本は保証されていません。
- 投資信託は預金保険の対象ではありません。
- 登録金融機関が取り扱う投資信託は、投資者保護基金制度が適用されません。
ファンドの販売会社、基準価額等については、下記の照会先までお問い合わせください。
野村アセットマネジメント株式会社
☆サポートダイヤル☆
0120-753104(フリーダイヤル)
<受付時間>営業日の午前9時~午後5時
☆インターネットホームページ☆
http://www.nomura-am.co.jp/
- <委託会社>
- 野村アセットマネジメント株式会社
[ファンドの運用の指図を行なう者]
- <受託会社>
- 野村信託銀行株式会社
[ファンドの財産の保管および管理を行なう者]