共に挑戦する。

資産運用ビジネス高度化に向けた取組み新興運用業者
促進プログラムの取組み

野村グループは金融資本市場の発展のため、挑戦を続けてきました。
政府が掲げる資産運用立国の実現に向けて、この先も挑戦を続けていきます。

私たち野村アセットマネジメントは、
最良の品質を備えた幅広いソリューションをお客様に提供することで、
「世の中の役に立つ資産運用会社」を目指しています。

資産運用業界の更なる進化・発展、資産運用ビジネス高度化に向け、
新規参入の促進により資産運用ビジネスの健全な競争環境を確保することを目的とした
新興運用業者促進プログラム(EMP:Emerging Managers Program)に取り組んでいきます。

運用力や商品提供力の更なる強化を目指し、新興運用業者と共に、挑戦を続けます。

野村アセットマネジメントについて

野村アセットマネジメントは、1959年の設立以来、日本国内をはじめ北米、中南米、アジア、欧州などグローバルに資産運用ビジネスを展開しています。
お客様のニーズはますます高度化する中、最良のパフォーマンスとサービスを提供できるよう邁進しています。

運用資産残高(2024年9月末)

87.7兆円

197兆円の
国内公募投信市場において

マーケットシェア 首位26%

お客様からの
高い評価

R&I顧客満足度大賞2024 「総合」部門 2年連続最優秀賞を受賞(2024年3月末)

国内のETF残高シェア首位

国内シェア 43%

UCITSファンド残高*UCITS は欧州委員会指令の基準を満たすファンドの総称

国内シェア 1兆4,044億円

10以上の国と
地域の役職員数

1,524名

出所:野村アセットマネジメント。時点表記のないものは2023年12月末時点。

野村アセットマネジメントと外部委託会社との取組み

当社のアドバイザリー運用部は、主に伝統的資産に投資する外部委託ファンドの運用を担当し、ファンドの選定、運用管理、モニタリング、情報発信などを実施しています。同部では国内外100社程度の運用会社と連携して株式、債券、FOFs(ファンド・オブ・ファンズ)など幅広い外部委託ファンドを提供しています。

100のパートナー

250のプロダクト

出所:野村アセットマネジメント

外部委託の形で当社と運用ソリューションを提供する意義

当社と共に運用ソリューションの提供をする際には、新興運用業者を外部委託先とする方法を想定しております。
投信市場におけるシェアや、販売会社からの高い評価、数多くの外部委託先との実績がある当社をそのパートナーとして頂くことで期待される主なメリットは以下の通りです。

  • 当社と取り組むメリット

    • 当社が有するリソースを活用したお客様の開拓やプロモーション活動が可能でございます。
    • プロダクトの名称には新興運用業者の社名を用いることが可能なため、プロダクトと会社名称の浸透いずれも期待されます。
    • プロダクトの立ち上げに際し、当社がシードマネーを提供する場合もございます。

お問合せ

新興運用業者からのご連絡をお受けする窓口を設置しております。
以下のお問合せフォームより、お問合せください。

※お返事に時間を頂戴する場合がございます。

お問合せはこちら

お問合せフォームに入力した情報は、野村ホールディングス株式会社及び野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング株式会社と共有いたします。

「R&I顧客満足大賞2024」は、R&Iが年金基金や投信販売会社それぞれに対して実施したアンケートに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。アンケートの集計方式等については、2024年3月11日発行「ファンド情報」掲載の当賞に関する記事を参照ください。当賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。

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