当ファンドは特化型運用を行います。
NISA対象ファンド
米国株式に厳選投資する アクティブファンド

米国 NASDAQ オープン Aコース(為替ヘッジあり) Bコース(為替ヘッジなし)

「米国NASDAQオープン」とは

「米国NASDAQオープン」は
NASDAQ総合指数を上回るパフォーマンスを目指す、
野村アセットマネジメントの
アクティブファンドです。
ファンドは、NASDAQ上場企業約3,300銘柄の中から30~60銘柄を厳選して投資します。

ファンドは、ベンチマークを上回るリターンを目指して運用を行ないますが、ベンチマークに対して一定の投資成果をあげることを保証するものではありません。
Aコースのベンチマーク:Nasdaq総合指数(税引前配当込み、円ヘッジベース)。Nasdaq Composite Indexをもとに、委託会社がヘッジコストを考慮して円換算した指数です。
Bコースのベンチマーク:Nasdaq総合指数(税引前配当込み、円換算ベース)。Nasdaq Composite Indexをもとに、委託会社が円換算した指数です。
※ Nasdaq Composite Indexは、米国のNasdaq市場で取引されている全ての株式を対象とした時価総額加重方式の株価指数です。

成長を続けてきた
NASDAQ市場

米国のNASDAQ市場は、ニューヨーク証券取引所と並ぶ米国の主要な証券取引所の一つです。
NASDAQ市場には約3,300の企業が上場しています。上場している米国企業のうち、NASDAQ市場を主要取引所としている企業の約65%が、2000年以降に株式を公開した若い企業で構成されている、世界最大級の新興(ベンチャー)企業向け株式市場です。※
また、米国のみならず、アジアやヨーロッパ等の世界中の起業家がNASDAQ市場を目指すからこそ、世界の超大手へと成長する有名企業がNASDAQ市場には存在します。
私たちの生活にも欠かせないアップルやマイクロソフト、アマゾン・ドットコムといった知名度のある企業も含まれます。

※2024年末時点、米国企業:MSCI USA All Cap指数構成銘柄。主要取引所の分類、株式公開年はファクトセットによる。株式公開年が取得不可の場合は、株価算出開始日等の情報で代替。
(出所)ファクトセット、ブルームバーグデータを基に野村アセットマネジメント作成

NASDAQ総合指数と
EPS(1株あたり利益)の推移

NASDAQ総合指数と、一株当たり利益の推移のグラフ
拡大して見る

期間:2002年12月末~2025年6月末、月次(EPSは2003年末~2024年末、年次)
(出所)ブルームバーグデータを基に野村アセットマネジメント作成
写真はイメージです。
(注)NASDAQ市場は、設立後の事業年数や利益水準等の上場基準を、新興企業にも満たし易い水準に設定していますが、新興企業専用の市場ではありません。新興企業の中には、大きく成長する企業がある一方、経営悪化等により存続不能となる企業も多く存在します。
上記は、市場で話題となったニュースの一部を掲載したものであり、NASDAQ市場に上場している銘柄に関連している事象に限りません。
また、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。

NASDAQ市場で
繰り返される新陳代謝

2000年以降のNASDAQ市場の時価総額上位銘柄の変遷を見ると、その顔ぶれが大きく入れ替わっていることがわかります。時代をリードする新興企業により、NASDAQ市場では新陳代謝が行なわれてきました。
今後も、未来をリードする企業による活発な新陳代謝が期待されます。

NASDAQ総合指数の
時価総額上位10銘柄の変遷

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  • 2000年末
  • 2010年末
  • 2024年末

は2010年末および2024年末時点の上位10銘柄のうち、2000年末時点の上位10銘柄に含まれなかったもの
は2024年末時点の上位10銘柄のうち、2000年末および2010年末時点の上位10銘柄に含まれなかったもの

(出所)ファクトセット、ブルームバーグデータを基に野村アセットマネジメント作成
上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。

今まさに成長過程にあり、
今後大きく飛躍する可能性を秘めた企業の
存在が期待されるNASDAQ市場から、
銘柄を厳選し、NASDAQ総合指数を上回る
パフォーマンスを目指すファンド、
それが
「米国NASDAQオープン」
です。

投資家の皆様へ
運用担当者からのメッセージ

米国NASDAQオープンはNASDAQ市場の上場銘柄から銘柄を選定するため、投資家の皆様がその成長の恩恵を享受できることが大きな魅力の一つと考えています。
「ロマン(=企業が解決する社会課題の大きさ)」と「ソロバン(=企業の財務実績)」の両方を兼ね備えた、中長期的に成長できる銘柄を選定し、大切な資産を少しでも増やせるように、日々運用を行なってまいりたいと考えています。

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