









「米国NASDAQオープン」とは
「米国NASDAQオープン」は
NASDAQ総合指数を上回るパフォーマンスを目指す、
野村アセットマネジメントの
アクティブファンドです。
ファンドは、NASDAQ上場企業約3,300銘柄の中から30~60銘柄を厳選して投資します。
ファンドは、ベンチマークを上回るリターンを目指して運用を行ないますが、ベンチマークに対して一定の投資成果をあげることを保証するものではありません。
Aコースのベンチマーク:Nasdaq総合指数(税引前配当込み、円ヘッジベース)。Nasdaq Composite Index※をもとに、委託会社がヘッジコストを考慮して円換算した指数です。
Bコースのベンチマーク:Nasdaq総合指数(税引前配当込み、円換算ベース)。Nasdaq Composite Index※をもとに、委託会社が円換算した指数です。
※ Nasdaq Composite Indexは、米国のNasdaq市場で取引されている全ての株式を対象とした時価総額加重方式の株価指数です。
当ファンドに係る費用
(2025年9月現在)
*販売会社によりお取扱いが異なる場合があります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
ご購入時手数料
ご購入価額に
詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
<スイッチング時>
販売会社が独自に定める率を乗じて得た額
*販売会社によっては、スイッチングのお取り扱いを行なわない場合があります。
運用管理費用(信託報酬)
ファンドの保有期間中に、期間に応じてかかります。
純資産総額に
その他の費用・手数料
ファンドの保有期間中に、その都度かかります。
(運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を示すことができません。)
- 組入有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料
- 外貨建資産の保管等に要する費用
- 監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用
- ファンドに関する租税等
信託財産留保額 (ご換金時、スイッチングを含む)
1万口につき基準価額に
上記の費用の合計額については、投資家の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。