のむラップ・ファンド
過去保有シミュレーション

のむラップ・ファンドに過去投資していた場合のシミュレーション結果を確認いただけます。

STEP 1 
投資するファンドを決める
STEP 2 
NISA制度を
活用するか決める
  • 使わない
  • つみたて投資枠
  • 成長投資枠
STEP 3 
投資頻度を決める
  • 毎月
  • 毎年
  • 一括
STEP 4 
投資する期間を決める
  • 3年前
    から
  • 5年前
    から
  • 10年前
    から
  • 設定来
    から
  • 期間指定
投資期間
STEP 5 
毎月の積立金額を決める毎年の積立金額を決める投資金額を決める
  • 10,000円
  • 30,000円
  • 50,000円
  • 100,000円
  • 金額指定
毎月毎年一括 円
計算する
シミュレーション結果
投資金額
毎月の積立金額毎年の積立金額積立金額
期間中の投資総額
評価額・損益
評価額
評価損益
損益率
%
分配金払出額(参考値)
隔月での払出平均額
期間中の払出総額
拡大して見る
期間:末~末、月次

    【当シミュレーションご利用上の留意事項について】
    ・NISA制度の活用シミュレーションについては、投資限度額の上限設定を行うものであり、節税効果を表すものではありません。

    ・のむラップ・ファンド(「保守型」「普通型」「積極型」)の試算条件について
    シミュレーションは、基準価額(分配金再投資)を基に試算した結果であり、実際のファンドで投資する場合は分配金払い出し後の基準価額で購入するため、上記の評価額は実際と異なる場合があります。算出過程で手数料、税金等は考慮していません。投資期間によっては評価額が投資総額を下回る場合があります。基準価額(分配金再投資)とは、当初設定時より課税前分配金を再投資したものとして計算した価額であり、ファンドの収益率を測るためのものです。したがって、課税条件等によって受益者ごとに収益率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
    投資頻度が「毎月」の場合、投資期間中各月の最終営業日の基準価額(分配金再投資)で、毎月投資を行なったと想定して計算しています。
    投資頻度が「毎年」の場合、投資期間中各年における投資開始月の最終営業日の基準価額(分配金再投資)で、毎年投資を行ったと想定して計算しています。
    運用実績はシミュレーション開始月の月末を10,000として基準価額(分配金再投資)を指数化しております。

    ・(年3%⽬標払出)のむラップ・ファンド(普通型)、(年6%⽬標払出)のむラップ・ファンド(普通型)の試算条件について
    シミュレーションは、基準価額を基に試算した結果であり、実際のファンドで投資する場合は、上記の評価額は実際と異なる場合があります。算出過程で手数料、税金等は考慮していません。したがって、課税条件等によって受益者ごとに収益率は異なります。投資期間によっては評価額が投資総額を下回る場合があります。分配金払出額(参考値)は、投資期間中の分配金額(1万口当たり、課税前)をもとに算出したものです。特別分配金を考慮せず投資期間中の分配金額全額を普通分配金(課税前)として計算しています。
    投資頻度が「毎月」の場合、投資期間中における各月の最終営業日の基準価額で、毎月投資を行なったと想定して計算しています。
    投資頻度が「毎年」の場合、投資期間中各年における投資開始月の最終営業日の基準価額で、毎年投資を行ったと想定して計算しています。
    運用実績はシミュレーション開始月の月末を10,000として基準価額を指数化しております。

    上記は一定の前提条件のもと過去の実績データを利用して計算したものであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。

    「のむラップ・ファンド」はNISAの対象です。
    積極型:「成長投資枠(特定非課税管理勘定)」「つみたて投資枠(特定累積投資勘定)」
    保守型、普通型、年3%⽬標払出、年6%⽬標払出:「成長投資枠(特定非課税管理勘定)」
    販売会社によりお取扱いが異なる場合があります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。

    決算日毎の分配金払出額(参考値)
    決算日 分配金実績(税引前)