*「野村サステナブルセレクト」のインパクトの数値は2022年12月末時点での組入銘柄の比率を基に算出しています。また、過去のデータであるため、投資することによって新たに創出が期待できるインパクトを示唆あるいは保証するものではありません。詳しくは当サイトの「インパクトの算出について」および「インパクトの数値について」をご覧ください。
インパクト投資とは、投資リターンに加え、社会にポジティブなインパクトを与えることを目的とした投資手法のことです。
ESG※1投資の中でも、社会的課題・環境課題の解決に本格的に取り組む手段として、近年注目されています。
「野村サステナブルセレクト」はインパクト投資の観点を踏まえて、運用を行なうファンドです。
※当サイトで使用する「権利関連」の「権利」は人々が日常生活を送るために必要な権利、すなわち人々がジェンダー、国籍、人種、年齢等に捉われず多様な価値観を持ち、全ての人々が幸福を求め、健やかな生活を送ることができる権利を指します。
当サイトにおける「株式戦略」は当ファンドの世界株式型および世界バランス型が投資対象とする「グローバル・サステナブル・エクイティ マザーファンド」が用いる運用戦略、「債券戦略」は当ファンドの世界バランス型が投資対象とする「グローバルネットゼロ債券 マザーファンド」が用いる運用戦略を指します。
上記はファンドが着目する社会的課題の説明の一部であり、全てを網羅するものではありません。将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。
対象指数※1よりCO2排出量(スコープ 1+2+3)※2が少なくなる水準
対象指数※1よりCO2排出量(スコープ 1+2+3)※2が少なくなる水準を自動車の排出量で換算した場合の台数
更にエネルギー効率の良い商品の採用により抑制されるCO2排出量
送電ネットワーク構築によって利用可能になる再生可能エネルギーの量
再生可能エネルギー発電設備への投資金額
生産された電気自動車(EV)向け蓄電用正極材の電力量
生産された電気自動車(EV)向け蓄電用正極材の電力量で十分に電力供給できるEV台数
工業用金属、貴金属のリサイクルにより回収される高付加価値金属の量
ろ過機能付きボトルに置き換えられる使い捨てペットボトルの本数
提供される安全な飲料水の量
衛生支援プログラムと水アクセスプログラムを通じて安全な飲料水を利用する人数
モバイル決済を利用可能になる人数
企業に対する融資金額(1社当たり)
金融サービスを提供される人数
保険サービスを提供される人数
治療を提供される糖尿病の患者数
医療保険を提供される人数
治療を提供される低所得層の患者数
治療を提供される低所得層の患者数-そのうちHIV治療を受けた人数
配布されるワクチンの本数
配布されるワクチンの本数(除く新型コロナウイルス向け)
配布される新型コロナウイルス用ワクチンの本数
製造される新型コロナウイルス用PCR検査器具の量
提供される新型コロナウイルス向けワクチン製造において必要な医療用器具の個数
出所:各種資料を基に野村アセットマネジメント作成
上記は野村サステナブルセレクトが着目する社会的課題に対してのインパクトについて説明した一部であり、全てを網羅するものではありません。また、上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。
インパクトの数値は、2022年12月末時点での組入銘柄の比率を基に算出しており、情報を入手できる全ての投資先企業に渡って集計しています。(2022年12月末時点のブルームバーグデータに基づき円換算。)
本サイトに記載されている株式戦略のインパクト情報は、ノムラ・アセット・マネジメントU.K.リミテッドが合理的と考える情報源から作成したものです。
CO2排出量はISS ESG社のレポートを基に算出しています。ISS ESG社は、開示されている企業のデータおよび同社の推計によって、指数とポートフォリオの排出量を算出しています。企業により集計・報告されているインパクト関連データは標準化されておらず、画一的に使用されている手法は未だ確立されていないため、実態とは異なる場合があります。株式戦略におけるCO2排出水準の数値はMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスの構成銘柄と比較した場合のものです。債券戦略におけるCO2排出水準の数値はICE BofA Global Corporate Indexの構成銘柄と比較した場合のものです。
課題解決のために目指すインパクトは見直される場合があります。
野村サステナブルセレクトのインパクトの数値は過去のデータに基づいて算出または試算しており、投資することによって新たに創出が期待できるインパクトを示唆あるいは保証するものではありません。対象企業または発行体が通年でもたらしたと考えられるインパクトに対し、野村サステナブルセレクトの2022年12月末時点でのポートフォリオにおける対象企業または発行体の株式または債券の保有比率を基に算出をしているため、インパクトの絶対数の増加に貢献するものでもなく、またその値を示唆あるいは保証するものではありません。
すべてのインパクトの数値はそれぞれ一定の仮定の基で算出した概算値であり、正確性を担保するものではありません。また、企業等によって作成されるデータの前提が異なるケースがあること、企業等の測定および報告方法が同一ではないこと等から、インパクトの数値の一貫性の確保は困難な傾向にあります。
インパクトの数値は一部、推定値も含まれていますが、本質的なインパクトを理解するために最善の努力を払って作成を行なっています。また、インパクトの数値に関しては、独立機関に検証を受けてはいません。
当ファンドの投資リスクについては投資信託説明書(交付目論見書)記載の「投資リスク」をご覧ください。
当ファンドに係る費用等については投資信託説明書(交付目論見書)記載の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。
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対象指数※1よりCO2排出量(スコープ 1+2+3)※2が少なくなる水準
対象指数※1よりCO2排出量(スコープ 1+2+3)※2が少なくなる水準を自動車の排出量で換算した場合の台数
更にエネルギー効率の良い商品の採用により抑制されるCO2排出量
送電ネットワーク構築によって利用可能になる再生可能エネルギーの量
再生可能エネルギー発電設備への投資金額
生産された電気自動車(EV)向け蓄電用正極材の電力量
生産された電気自動車(EV)向け蓄電用正極材の電力量で十分に電力供給できるEV台数
工業用金属、貴金属のリサイクルにより回収される高付加価値金属の量
ろ過機能付きボトルに置き換えられる使い捨てペットボトルの本数
提供される安全な飲料水の量
衛生支援プログラムと水アクセスプログラムを通じて安全な飲料水を利用する人数
モバイル決済を利用可能になる人数
企業に対する融資金額(1社当たり)
金融サービスを提供される人数
保険サービスを提供される人数
治療を提供される糖尿病の患者数
医療保険を提供される人数
治療を提供される低所得層の患者数
治療を提供される低所得層の患者数-そのうちHIV治療を受けた人数
配布されるワクチンの本数
配布されるワクチンの本数(除く新型コロナウイルス向け)
配布される新型コロナウイルス用ワクチンの本数
製造される新型コロナウイルス用PCR検査器具の量
提供される新型コロナウイルス向けワクチン製造において必要な医療用器具の個数