世の中を良くする企業ファンド 野村日本株ESG投資 追加型投信/国内/株式 日本企業を応援しよう!
NISA(成長投資枠)対象

身近な国内企業への投資を通じて、
SDGsに貢献しませんか?

「世の中を良くする企業」への投資を通じて、社会的課題の解決に貢献しながら、企業価値向上による投資リターンの獲得も目指します。また、ファンドは企業への投資を通じて、SDGsの達成に貢献します。

※SDGsとは持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)のことをいいます。

ファンドが目指す社会的課題の
解決への貢献のイメージ図

ファンドが目指す社会的課題の解決への貢献のイメージ図

上記は「ファンドが目指す社会的課題の解決への貢献」の説明を目的としており、すべてを網羅したものではありません。将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

月次レポートでは、「世の中を良くしている企業例」や「先月の運用経過」、「今後の運用方針」などをご紹介しています。月次レポートを是非ご覧ください。

月次レポート

日本企業へのESG投資を通じて
あなたも”世の中を良くする”
メンバーの一員に!

ファンドでは、高齢化社会、環境・エネルギー対策、社会効率化、新興国の生活改善、地域社会の5つを解決すべき社会的課題=投資テーマとして掲げ、日本企業への投資を通じた社会的課題の解決に貢献します。
ファンドは、SDGsやESGなどに係る社会的課題の解決へ取り組みながら利益成長が期待される日本企業の株式に投資します。

※ESGとはEnvironment(環境)、Social(社会)及びCorporate Governance(企業統治)の総称です。

解決すべき社会的課題
(ファンドが着目する5つのテーマ)

解決すべき社会的課題(ファンドが着目する5つのテーマ)

資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

ESGスペシャリストを擁する
本格的なESGファンド

野村アセットマネジメントは、責任ある機関投資家として、お客様の資産形成に貢献し、持続可能で豊かな社会の実現を目指しています。ファンドは、企業調査アナリストやESGスペシャリストによる個別企業への調査や対話(エンゲージメント)に基づき、ポートフォリオマネージャーが運用を行ないます。

ESGスペシャリストを擁する本格的なESGファンド

上記のポートフォリオ構築プロセスは、今後変更となる場合があります。
資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

銘柄選定のポイントは?
ポートフォリオ構築プロセス

ファンドのポートフォリオ構築にあたっては、個別企業の調査・分析等に基づくボトムアップアプローチに基づいて、SDGsやESG への取り組み、企業理念や事業の持続性・革新性、一定以上の収益力の持続性、流動性やバリュエーションなどの観点から評価を行ない、組入銘柄及び組入比率を決定します。

ポートフォリオ構築プロセス

ポートフォリオ構築プロセス

step1 ESGスコア付与
ESGおよびSDGsの各項目について定性、定量両面から評価した野村アセットマネジメント独自のスコアが付与された、約300~400銘柄で投資ユニバースを構築します。ESGスコアの評価項目は、「リスク」と「機会」の双方の視点をバランスよく配置しており、スコアの付与にあたっては業種ごとの特性も考慮されています。
step2 ボトムアップ分析
個別企業の調査・分析等に基づいたボトムアップ分析により、SDGsへの取り組みや一定以上の収益力の持続性について評価を行ない、投資候補を約60~70銘柄に絞り込みます。「社会的課題の解決」につながるSDGsへのビジネス貢献度と、それを長期にわたり可能にするキャッシュフロー創出力がポイントとなります。
step3 組入銘柄・組入比率の決定
ESGへの取り組み、企業理念や事業の持続性・革新性、バリュエーションなどの観点で約40銘柄を選定し、市場動向、流動性等を勘案して組入比率を決定します。「社会的課題の解決」への意識の高さを、ESGやSDGsへの取り組み、企業理念などの定性的な観点から確認しつつ、持続性、革新性等を通じてビジネスの「長期的な強さ」も評価します。

2024年6月時点
上記のポートフォリオ構築プロセスは、今後変更となる場合があります。
資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

ファンドのパフォーマンス推移

「世の中を良くする企業ファンド(野村日本株ESG投資)」のパフォーマンスについて、ファンドが設定された2021年8月3日からの基準価額(分配金再投資)と、純資産総額の推移をご覧いただけます。

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期間:2021年8月3日(設定日)~、日次
基準価額(分配金再投資)とは、当初設定時より課税前分配金を再投資したものとして計算した価額であり、ファンドの収益率を測るためのものです。したがって、課税条件等によって受益者ごとに収益率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。

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請求目論見書などにつきましては、野村アセットマネジメントホームページをご覧ください。

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