「世の中を良くする企業」への投資を通じて、社会的課題の解決に貢献しながら、企業価値向上による投資リターンの獲得も目指します。また、ファンドは企業への投資を通じて、SDGs※の達成に貢献します。
※SDGsとは持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)のことをいいます。
ファンドが目指す社会的課題の
解決への貢献のイメージ図
上記は「ファンドが目指す社会的課題の解決への貢献」の説明を目的としており、すべてを網羅したものではありません。将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
ファンドでは、高齢化社会、環境・エネルギー対策、社会効率化、新興国の生活改善、地域社会の5つを解決すべき社会的課題=投資テーマとして掲げ、日本企業への投資を通じた社会的課題の解決に貢献します。
ファンドは、SDGsやESG※などに係る社会的課題の解決へ取り組みながら利益成長が期待される日本企業の株式に投資します。
※ESGとはEnvironment(環境)、Social(社会)及びCorporate Governance(企業統治)の総称です。
解決すべき社会的課題
(ファンドが着目する5つのテーマ)
資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
野村アセットマネジメントは、責任ある機関投資家として、お客様の資産形成に貢献し、持続可能で豊かな社会の実現を目指しています。ファンドは、企業調査アナリストやESGスペシャリストによる個別企業への調査や対話(エンゲージメント)に基づき、ポートフォリオマネージャーが運用を行ないます。
上記のポートフォリオ構築プロセスは、今後変更となる場合があります。
資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
ファンドのポートフォリオ構築にあたっては、個別企業の調査・分析等に基づくボトムアップアプローチに基づいて、SDGsやESG への取り組み、企業理念や事業の持続性・革新性、一定以上の収益力の持続性、流動性やバリュエーションなどの観点から評価を行ない、組入銘柄及び組入比率を決定します。
ポートフォリオ構築プロセス
2024年6月時点
上記のポートフォリオ構築プロセスは、今後変更となる場合があります。
資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
「世の中を良くする企業ファンド(野村日本株ESG投資)」のパフォーマンスについて、ファンドが設定された2021年8月3日からの基準価額(分配金再投資)と、純資産総額の推移をご覧いただけます。
期間:2021年8月3日(設定日)~、日次
基準価額(分配金再投資)とは、当初設定時より課税前分配金を再投資したものとして計算した価額であり、ファンドの収益率を測るためのものです。したがって、課税条件等によって受益者ごとに収益率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。
請求目論見書などにつきましては、野村アセットマネジメントホームページをご覧ください。
当ファンドの投資リスクと費用等
お申込みに際してのご留意事項
当サイトについて