「世の中を良くする企業」への投資を通じて、社会的課題の解決に貢献しながら、企業価値向上による投資リターンの獲得も目指します。また、ファンドは企業への投資を通じて、SDGs※の達成に貢献します。
※SDGsとは持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)のことをいいます。
ファンドが目指す社会的課題の
解決への貢献のイメージ図
上記は「ファンドが目指す社会的課題の解決への貢献」の説明を目的としており、すべてを網羅したものではありません。将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
ファンドが投資対象とするマザーファンドのパフォーマンスは、TOPIXや日本株ESG指数と比較して、設定来、概ね良好に推移しました。
運用開始から7年が経過、『日本株』×『ESG投資』の先駆け!
パフォーマンス推移(円ベース)
期間:2016年3月末(マザーファンド設定月末)~2023年10月末、月次
マザーファンド:社会的価値創造企業マザーファンド
TOPIX:東証株価指数(配当込み)
日本株ESG指数:FTSE ブロッサム・ジャパン・インデックス(配当込み)
*上記指数は、ファンドのベンチマークではありません。
(出所)ブルームバーグのデータを基に野村アセットマネジメント作成
上記はファンドが投資対象とする「社会的価値創造企業マザーファンド」(2016年3月25日設定)の実績です。
過去の運用実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
ファンドでは、高齢化社会、環境・エネルギー対策、社会効率化、新興国の生活改善、地域社会の5つを解決すべき社会的課題=投資テーマとして掲げ、日本企業への投資を通じた社会的課題の解決に貢献します。
ファンドは、SDGsやESG※などに係る社会的課題の解決へ取り組みながら利益成長が期待される日本企業の株式に投資します。
運用調査体制の中に、ESGスペシャリストを擁する本格的なESGファンドです。
※ESGとはEnvironment(環境)、Social(社会)及びCorporate Governance(企業統治)の総称です。
解決すべき社会的課題
(ファンドが着目する5つのテーマ)
資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
請求目論見書などにつきましては、野村アセットマネジメントホームページをご覧ください。
当ファンドの投資リスクと費用等
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