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時事通信社の「長期投資応援団」コーナーで、設定からの期間が長い当社2ファンドが、NISA「成長投資枠」対象ファンドとして取り上げられました。

2024年01月04日

時事通信社の「長期投資応援団」コーナーで、当社ファンドの内、設定からの期間が長い2ファンドが、2024年以降のNISA制度における「成長投資枠」対象ファンドとして取り上げられました。

日本株の代表セクターに投資=設定から約40年、野村AM「情報エレクトロニクスファンド」 2023年12月28日掲載記事

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新NISA対象ファンド、約2000本=最長寿は1968年設定、野村AM「積立て株式ファンド」 2023年12月27日掲載記事

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