当社のESGファンドをご紹介します。
「ESGファンドの考え方」についてはこちらをご覧ください。
SolactiveジャパンESGコア指数(対象株価指数)に連動する投資成果を目指します。
国内の株式の中から、脱炭素への貢献が期待される投資先を選定し、企業の競争力や成長性、バリュエーション評価等を総合的に勘案して投資します。
SDGsやESGなどに係る社会的課題の解決への取組みに着目し、利益成長することが期待される企業の株式に投資します。
MSCIジャパンカントリーESGリーダーズ指数(対象指数)に連動する投資成果を目指します。
SDGsやESGなどに係る社会的課題の解決への取組みに着目し、利益成長することが期待される企業の株式に投資します。
継続的に「自己ベスト」=「最高益」更新を可能とする実力があると考えられる企業の株式に投資します。
MSCI日本株女性活躍指数(セレクト)(対象株価指数)に連動する投資成果を目指します。
魅力的な資本利益率を生み出し、スチュワードシップへの優れた取り組みを見せる企業の株式に投資します。
社会的課題に対するインパクト創出に寄与すると考えられる企業が発行する世界の株式に投資します。
日本円換算したS&P 500 ESG指数(対象株価指数)に連動する投資成果を目指します。
円換算したFTSE4Good Developed 100 Indexの動きを捉える投資成果を目指します。
環境問題の解決を牽引する企業、”環境リーダーズ”への投資を通じて、社会的課題の解決を目指します。
サーキュラーエコノミー(循環経済)に関連する銘柄にESGの観点等を勘案して投資することで、持続可能な経済活動の発展に貢献します。
企業価値を持続的に拡大することが期待される銘柄(=高クオリティ企業)にESGの観点等を勘案して選定・投資します。
新しい食のニーズに答える「スマートフード」に注目し、ESGの観点等を考慮して食品関連企業の株式に投資します。
インパクト投資の観点で先進医療分野に投資することでより良い社会に貢献します。
水関連企業のうち「水処理」「水質・分析」「施設運営」「建設、エンジニア関連」に注目・投資することで、社会的問題の解決に貢献します。
欧州先進諸国の株式の中から、ESGの観点等を勘案して割安かつ優良銘柄に投資します。
円換算したFTSE4Good Developed 100 Indexの動きを捉える投資成果を目指します。
ビジネスの拡大が期待される水・空気関連企業への投資を通じて、社会的問題の解決に貢献します。
バイオテクノロジー関連の企業の中から、医学・薬学的視点で高い成長が期待される企業に投資することで、社会的問題の解決に貢献します。
世界株式型の投資対象となる世界の株式に加えて、環境問題に対するインパクト創出に寄与すると考えられる世界の債券も合わせた分散投資をします。
組入資産の投資手法を全て表記しています。
環境問題に取り組む企業や国が発行する債券、成長力の高い株式やREITにおいて、各々ESGの観点を考慮して3資産に分散投資します。
組入資産の投資手法を全て表記しています。
一部英文での開示が含まれます
アドバイザー
PICTET
スチュワードシップの
ピクテ・アセット・マネジメント・リミテッド、ピクテ・アセット・マネジメント・エス・エイ、ピクテ・ジャパン株式会社に委託しています。
※野村ピクテ・ヘルスケア・ファンドは2024年6月18日に償還しました。
アドバイザー
AMUNDI
スチュワードシップのアドバイザー
ROBECO
スチュワードシップのロべコ・スイス・エージーに委託しており、ロべコ・ジャパンではありません。
アドバイザー
ACI
スチュワードシップのアドバイザー
CPR
アドバイザー
MSIM Limited
(モルガン・スタンレー・インベストメント・
マネジメント・リミテッド)
モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント・リミテッドに委託しており、モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント株式会社ではありません。
アドバイザー
BLACKROCK
スチュワードシップの外国投資法人「ブラックロック・グローバル・ファンズ-サーキュラー・エコノミー・ファンド」を投資対象としており、委託先はブラックロック・ジャパン株式会社ではありません。
アドバイザー
IMPAX
スチュワードシップのアドバイザー
WELLINGTON
スチュワードシップの